雑記

【体験談】病気もってるけど妊娠出産と子育てしてます♪幸せです!!

こんにちは、ぽむです。

私は統合失調症という精神疾患とともに生きています。

なんかかっこいいこと言っとるw

 

今現在症状は出ていないけど、

再発を繰り返す病気なので薬は飲み続けてます。

 

え?それで妊娠、出産、育児できるの?

 

え??できないとでも?( ゚Д゚)

 

うん、批判したい人はしてください。

 

今回はそんな自分の体験を書いたよ~。

 

病気をもっている人や、

色んな思いで妊娠出産子育てに不安だらけの人がいたら。

そんな方にちょっとでも勇気が与えられるならと思い切って書いた記事です。

 

※病状など少しだけ重い内容も含まれています。

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偏見の多い病気だからこその苦悩

「統合失調症」は、昔でいう精神分裂病。

いまだ偏見が多い!!

 

症状が出ている時の状況を簡単に言います。(あくまで私のケース)

 

世の中のすべての人が自分の敵となって攻撃してきます。

家族もだし、その辺歩いてる見ず知らずの人とかもみんなが自分を知っていて、陥れようとしているのです。

???

こわい?

すごい自意識過剰みたいな病気。

攻撃の目的?そんなの知りませんw

 

だってそういう病気だから。

 

病院の先生の意向で、当時勤めていた会社にも結局本当の病名は伝えないまま退職しています。

 

そして、同じ敷地内で同居している義両親にもつい最近伝えています。

結婚の時は実親に「真実を言うと破談になるかもしれないから」と止められました。

 

再発を繰り返し、これ以上心配させられないなと踏み切りました。

ずっと隠していることにモヤモヤしていたので、ちゃんと話すことができてよかったと思います。

妊娠から育児まで

妊娠

当時通っていた心療内科の先生に結婚を報告。

旦那にも病気のことをきちんと説明してくれました。

 

言われたのが、「まだ妊娠したらだめだよ」でした。

特に妊娠初期は胎児への影響があるので、食べ物も注意が必要な時期。

薬の量とか、いろいろ先生と相談しながら計画をたてましょうという意味でした。

 

でもそんな計画立てて子どもって簡単に授かれないよーー?

もやもやしていました。

ヤフー知恵袋とかで「私は子どもを作ってもいいでしょうか?」みたいな相談をこっそりしてたw

 

当時私30歳。

そして、嫁ぎ先で新たな病院を紹介してもらい新生活がスタート。

 

しばらくして、

病気が再発しました。

 

会社を3回目の休職。(こういうとこ図太いよね、うん)

 

田舎でのんびり農業を手伝いながら復活するのを気長に待つ日々。

(この時、義両親にはストレスで体調を崩しての休職と伝えていた)

 

不思議と野菜作りと向き合っている時間だけは、症状が落ち着いている自分がいました。

夜は大荒れだったけどw

ごめん、旦那。

 

そうして職場復帰をして体調も落ち着いたころ、妊娠が発覚しました。

出産

薬を飲みながらの妊婦生活!

 

病院の先生と相談しながら、

初乳(栄養の一番ある最初の母乳)だけでもあげたいという私の願望で、

出産前後1週間だけ薬をやめてみよう!ということに。

 

そして、出産一か月前、里帰り出産のため実家に帰りました。

 

が、まさかの。

産婦人科の先生と心療内科の先生とで電話越しに喧嘩勃発。

 

産婦人科(以下:産)「産後はただでさえ心身のバランスが崩れるので薬をやめないほうがいいのでは?」

心療内科(以下:心)「本人が母乳があげたいっていうからそうしたんだ」←なぜかキレ気味

産「薬をやめて大丈夫な保証はあるのですか?」

心「もうかけてくるな」ガチャン。

・・・うそん。

みたいな内容でした。

 

結局私は産婦人科の先生から薬を飲むよう説得され、その期間だけ近くの心療内科に通うことに。

 

薬を飲みながらの出産を決意しました。

母乳をあきらめました。

(今となっちゃたいしたことはない!!)

育児

出産は無事。

元気な娘が誕生しました。

産後クライシスなるものも少しだけありましたが、わりと元気でした。

子どもができて強くなったのかも~♪

なんて思っていたのもつかの間。

 

育休を取っていたので(いや、だから図太いな)

職場に復帰しました。

 

はい、再発。

もうあかん。

仕事辞めて。

もちろん再発中の私には冷静な判断はできません。

 

あれよあれよという間に、休職ではなく退職という形でさらっと長年勤めた会社から消えました。

会社でお世話になった人たちに挨拶ができなかったことがいまだに心残り。

 

その間娘は?

なんとか症状が出始めのうちに行動に移したので、

悪化することなくその後は穏やかに娘と向き合えました。

周りのサポートは絶対に必要

意外に知られていないのが、国や自治体は結構手厚くサポートしてくれるということ。

 

私が助かったのは、保育園。

もとは仕事復帰したので入れた保育園でしたが、退職後も退園せずに済みました。

保育園に入れる条件は仕事だけではありません。

私は疾病という枠で現在も娘を変わらず保育園に入れています。

 

娘は集団生活の中でたくさんいろんな経験をしてたくましく育っています。

きっと私と家にいたらできなかったことも。

本当に助かっています。

 

他にも自治体によって違うとは思いますが、子育て支援や相談窓口は必ずあります。

子育ての援助が必要になった時、思ったより色々なサポートがあることに驚きました。

 

役所のホームページなどで確認できると思うので一度確認してみてください。

今後

この先のことは正直わかりません。

 

また再発するかもしれない。

もしかしたら仕事が原因だったなら治っちゃうかもしれないし。

薬をやめれるようにまでなるかもしれない。

 

不安がないと言えばうそになるけど、不安に押しつぶされてたら、子どもにも失礼。

覚悟を持って産んだんだから。

さいごに

今2歳の娘はとっても元気。

自分で転がっておむつ替えをするというなんかとってもたくましい子に育ってます。

 

子どもを持つということはどんな人にも言えるけど、覚悟がいるのかも。

なんとなく子どもほしい。

それもわかります。

それでいいと思います。

 

でも、病気は自分の意に反して突然襲ってきます。

その時、どうするか。

あなた自身が子どもを守れなくなった時どうするか?

母親だからって一人で守ろうとしなくていいんです。

パートナーや親はもちろん。

地域の中でサポートしてくれる場所を把握しておくことは安心だし、いざというとき助かります。

守ってくれる所って知らないだけで結構あるんですよ。

 

そしてもし病気になっても自分を責めないようにしてください。

もともと健康な人でもある日突然病気にはなるんです。

その時はまず自分を大事にしてください。

 

子どもを持つことの背中を押すわけではないですが、

もし1人で不安に押しつぶされそうになっていたり悩んでいる人がいたら、

自信もってほしいなって思います。

 

色んな人の助けがあればなんとかなりますよ♪

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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