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農薬は子どもにも安心?与える影響と野菜作りを子どもと始めるメリット6つ!

農薬ってなんとなくあまり良くないイメージだけど、子どもに与える影響ってあるのかな・・・
スーパーに売られているものは、国が安全とした基準を満たした農薬が使われています。

ただ自分たちで作った方がもっと安心かも。

ぽむ

今回は、農薬が本当に安全なのかと、野菜作りを子どもと始めるメリットについてお話しします。

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農薬は本当に安心?

農薬とは

スーパーで売られている野菜は見た目にきれいですよね。

安価で品質が良く虫食いもないのは、農薬が使われているからというのはもう誰もが知っています。

 

では、その農薬ってそもそもどんなものかは知っていますか?

農薬は、農薬取締法により下記のように定義されています。

「農作物(樹木及び農林産物を含む。)を害する菌、線虫、だに、昆虫、ねずみその他の動植物又はウイルスの防除に用いられる殺菌剤、殺虫剤その他の薬剤及び農作物等の生理機能の増進又は抑制に用いられる成長促進剤、発芽抑制剤その他の薬剤をいう。」
(農薬取締法第一条二項)

引用:農林水産省

  • 虫を殺す殺虫剤
  • 微生物を退治する殺菌剤
  • 草を枯らす除草剤
  • 発育を促す成長促進剤
  • ネズミを駆除する殺そ剤

これ全部、農薬です。

農薬に基準ってあるの?

使っていい農薬や量は、国が人体への影響も調べて決めています。

食品中に残留する農薬などが、人の健康に害を及ぼすことのないよう、厚生労働省は、全ての農薬、飼料添加物、動物用医薬品について、残留基準を設定しています。
残留基準は、食品安全委員会が人が摂取しても安全と評価した量の範囲で、食品ごとに設定されています。農薬などが、基準値を超えて残留する食品の販売、輸入などは、食品衛生法により、禁止されています。

引用:厚生労働省

農薬は分解されたり雨に流されたりしますが、どうしても収穫するときに少し野菜に残っています。

それが人の体に入ることになります。

その量の安全だよーという基準が残留基準値です。

 

農薬の使用基準にしたがって正しく使用すれば、残留基準値を超えることはありません。

農薬が残った食材を食べ続けると

な~んだ。

じゃあそもそも国が決めた農薬の基準を超えたものは売ってないんだから、スーパーの野菜は安心だね!

ただ、良く洗い流すなど注意は必要かもしれませんね。
ぽむ

農薬が残った状態の食材を食べ続けることで、体には様々な影響が現れるようになります。
めまいや吐き気、皮膚のかぶれ、発熱、喉の渇きといった身体的症状が現れた場合、農薬中毒症状の可能性があります。

引用:ユニファーム

そして、大人より子どもの方が影響を受けやすいと言われています。

 

私は、近所で出荷もしている農家さんの一言でちょっと怖くなりました。

「出荷用と自宅で食べる用で農薬の量を分けてるよ」

一緒に作ればいいものを、わざわざ自分たち用に分けて作っているのです。

子どもと野菜を作ってみました

もともと我が家は農家なので野菜も作っています。

でも、初めて娘と一緒に作ろうということで、プランターにサヤエンドウを育ててみました。

途中、肥料を何度かおいていますが、農薬は一切使っていません。

10月に娘と種をまいてずっと見守ってきた成長の過程がこちらです。

そして、4月に初収穫をしました。

不思議そうな娘ですが、この日以降はなっているのを見つけると大喜びで採りに行きます♪

すぐに塩ゆでしておいしくいただきました。

娘にとっては種から育てる経験は初めてでしたが、無事収穫出来て親もホッとしています。

娘にもいい体験だったと感じます。

野菜作りを子どもと一緒にするメリット6つ

それでは、今回の経験も踏まえて、野菜作りを子どもと一緒にするメリットはどんなものがあるのかみていきます。

自分たちで作るから安心

まず、一番のメリットは自分たちで作るので、目に見える形で安心感があるということ。

無農薬にはもちろん、虫が気になっても少量の農薬に調整できるのがいいところです。

野菜ができる過程を知れる

スーパーに並ぶ野菜が土から採れたことを知っている子どもってどのくらいいるのでしょう。

本やテレビでしか見たことない子もいるのでは?

これは自然が教えてくれるとてもいい勉強だと思います。

自然のありがたみ

自然のありがたみも感じられます。

特に都会に住んでいると、自然に感謝する気持ちってなかなか生まれないと思います。

時には天候に左右されて失敗したりもあるかもしれません。

愛着もわきますよ。

野菜を食べるようになる

やっぱりスーパーの野菜に比べて、作った野菜は甘くて柔らかいです。

それだけでも食べるかもしれないけど、自分で作った野菜なら子どもも喜んで食べると思います。

収穫してきた野菜をすぐに一緒に調理できたらより楽しいですよね。

野菜嫌いの子にもおすすめです。

旬が知れる

スーパーって年中どんな野菜も並んでます。

なんとなく目に付くところにあって安いのが旬の野菜?なんてお母さん。

子どもに聞かれたら旬の野菜、答えられますか?

野菜を作ることで自然と旬の野菜を知ることができるのも大きなメリットですね。

家族で楽しい時間が過ごせる

子どもは外で遊ぶのが大好きですよね。

公園に連れていって一緒に遊ぶって大人も結構大変ですし疲労感が・・・

親はちょっと飽きてきたり?

その時間を家族で野菜作りに変えてみてはいかがでしょうか?

きっと楽しい時間が過ごせますよ。

まとめ

農薬は、国によってきちんと実験され、私たちに影響がない量を決められています。

ただ100%安心だとは言っていません。

子どもを持つ親としては、自分の子には本当に安心できるものを食べさせたいですよね。

それなら子どもと一緒に野菜作りを始めてみてはいかがでしょうか。

広い土地がなくても、プランターならベランダでも簡単に始められますよ。

子どもも豊かに育つし一石二鳥です♪

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

 

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