こんにちは、ぽむです。
ある日、カフェで食べたこのハンバーガー。
あまりの美味しさに忘れられない・・・



私たちがカフェで虜になった、
名付けてエンターテイメントバーガー。
略して
エンタメバーガー!!
←ダサい
今回は、これを簡単に作れないか、
おうちで再現してみました!
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準備するもの
スキレット
まずはそのまま皿の代わりともなる
スキレットを準備します。
スキレットとは、厚みのある鋳鉄製のフライパンのことです。
キャンプで使うイメージがありますが、実はIHに対応しているタイプも多く、おうちでも使えます。
そのままテーブルに出せば食卓が一気におしゃれになりますね。
材料
準備する材料はこちらです。
バンズ、ハンバーグ、レタス、トマト、アボカド、バター、チーズソース(チェダーチーズ80g+牛乳大さじ2)
下準備
続いて下準備です。
バンズはレンジかトースターで軽く温めておきます。
固形のチェダーチーズは細かくして牛乳を加え、ラップせずにレンチン(40秒くらい)してソースにしておきます。
作り方
それでは、さっそく作っていきます。
1.まず、スキレットを温めてバターを溶かします。
2.ある程度温まったら、上でハンバーガーを作っていきます。焦げないように、ここで火を止めます。
3.そこへチーズソース投入~。
ジュワ~という音に香ばしいチーズの香りが・・・
はい、完成。


今回は、煮込みハンバーグを手作りしましたが、ハンバーグやデミグラスソースを市販のもので揃えてもいいです。
チーズソースは初めからソース状のものもあるので、こちらを使うと楽ですね♪
↓
食べてみた感想
ということで、実食です。
さすがにハンバーガーの醍醐味であるかぶりつきは不可能です。
ナイフとフォークを使って上品にいただきます。
チーズの焦げがめっちゃ香ばしい!
この香ばしさは普通のハンバーガーでは出せないはず。
ボリュームもかなりあるし、、、
これにフライドポテト添えたらまさにカフェランチ!!
チーズは普通のミックスチーズでも作ってみましたが、
チェダーチーズの方が濃厚でおいしいです。
もちろん家にあるミックスチーズでも十分おいしくできますよ♪
その場合も同じように牛乳を少し加えてレンチンしてね。
まとめ
作ってみての感想は、
思ったより簡単におうちでカフェのハンバーガー再現に成功したということ。
これは家族で作ると絶対楽しい!!
市販のハンバーグなら10分もあれば、カフェと変わらないクオリティのハンバーガーができてしまいます。
子どもと一緒にハンバーグから作れば尚、親子時間も充実ですね♪
そして本当に、
めっちゃおいしいよ。
2歳の子どももおいしい~!!と目を輝かせて食べていました^^
スキレットがそのまま皿となるので洗い物が少ないのもうれしいですね!
なにより、
チーズがジュワーってなる演出は、
子どもも大人も大喜びです!!
これぞ、
エンタメバーガー!!
←ダサい(2回目)
是非、作ってみてください♪
今回使用したスキレットはこちらです。
↓
最後まで閲覧いただきありがとうございました。